第24回管理編「一体型トイレに注意」


トイレも年々進化を続け、今や便座の開閉も自動のトイレが
珍しくなくなりました。
利用する立場としては有り難いことですが、
賃貸住宅に最新型(一体型)トイレの導入は心配な点がございます。
当社の管理物件にもウォシュレット一体型トイレを導入した物件が
ございますが、不具合が出るのはウォシュレット部分のほうが多いです。
ウォシュレット部分も修理で改善できれば良いのですが、製造後7年超の
製品は修理部品の在庫が無いため修理不可の結果になる場合がございます。
そうするとトイレ部分は問題なく使えるのに、ウォシュレット部分の不調の為、
トイレ部分含めて全体交換!ということになり、費用的にも資源環境的にも
非常にもったいない負担が発生します。まだ使えるトイレ部分を処分するのは
抵抗があります。交換しなくてはいけない状況ではあるので、交換は行いますが、
交換後のトイレは必ずトイレとウォシュレットをセパレートにしています。
そうすれば(当たり前ですが)、ウォシュレット部分が今後故障して、
修理できなくなっても、ウォシュレット部分だけの交換で済みます。
入居者も機能に変わりなければ一体型でもセパレートでも気にしないです。
 
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