賃貸管理編「2021年版 コロナ渦の賃貸管理業務のポイント その1」

 

2021年1月8日

株式会社ハウジング・アイ

空き家活用、空室対策、賃貸管理ブログ

賃貸管理編「2021年版 

コロナ渦の賃貸管理業務のポイント その1」

 

新年あけましておめでとうございます。

おめでたい気分になるのは難しい状況ですが、、

年が変わり、気持ち新たに今年も業務に

取り組みますので何卒宜しくお願い申し上げます。

1月8日から、早速?東京都と周辺3県は

緊急事態宣言対象地域となりました。

 

2020年から続く、コロナ対応。

賃貸管理会社が考えること、

行う対策について考えてみました。

 

大きな要因

2020年から続くコロナ渦による景気悪化、

雇用状況悪化、行動制限要請。

 

おもな影響

1.      テレワーク増加。

在宅時間が長くなります。

建物内でのインターネット需要が増加しています。

高速インターネットが引き込みの需要が

増加しています。

 建物のインターネット環境を

把握しておりますでしょうか。


ネット通販がさらに増えます。

宅配ボックスは設置しておりますでしょうか。

宅配ボックスは問題なく稼動しておりますでしょうか。

受け取り忘れの荷物や誤配達の荷物が長期間そのままに

なっている場合がございます。

定期的な稼働状況確認も大切です。

 

「足音が気になる」など生活音についての

問合せが増加します。

日中も在宅の為、上下隣室の音が気になる

場合がございます。

相談があった場合は、すぐに建物全戸に「おしらせ」を

入れるなど、まずは注意喚起、

協力をお願いする姿勢を伝えます。

在宅勤務の環境が良くないと将来的な退去に

つながる可能性もございます。

反対にテレワーク環境の良さをPRできる物件は

(静か、高速インターネット利用可能、宅配ボックス完備、

周辺環境良いなど)、

入居者募集に際しての大きな武器になります。

 

2.      実家に戻るので退去

テレワークで出社の必要もなくなり、

会社の近くで暮らす必要も無くなった。

高い家賃がもったいない。

上記理由で実家に戻る事例は増えております。

合理的な考えだと思いますので、

賃貸管理会社が実家に戻ることを

減らすために出来ることはほとんど無いと思います。

新規の空室をいかに埋めていくかという作業に

注力したいと思います。

 

3.      転勤需要の減少(予測)

現在の状況で積極的に転勤が行われる可能性は

下がると思います。

例年通り2月、3月の移動シーズンで

部屋が決まるだろうという予測は

立てづらくなります。

 

次回に続きます。

 

今日の1枚

東京タワー

特別ライトアップ


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