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第24回管理編「一体型トイレに注意」

トイレも年々進化を続け、今や便座の開閉も自動のトイレが 珍しくなくなりました。 利用する立場としては有り難いことですが、 賃貸住宅に最新型(一体型)トイレの導入は心配な点がございます。 当社の管理物件にもウォシュレット一体型トイレを導入した物件が ございますが、不具合が出るのはウォシュレット部分のほうが多いです。 ウォシュレット部分も修理で改善できれば良いのですが、製造後7年超の 製品は修理部品の在庫が無いため修理不可の結果になる場合がございます。 そうするとトイレ部分は問題なく使えるのに、ウォシュレット部分の不調の為、 トイレ部分含めて全体交換!ということになり、費用的にも資源環境的にも 非常にもったいない負担が発生します。まだ使えるトイレ部分を処分するのは 抵抗があります。交換しなくてはいけない状況ではあるので、交換は行いますが、 交換後のトイレは必ずトイレとウォシュレットをセパレートにしています。 そうすれば(当たり前ですが)、ウォシュレット部分が今後故障して、 修理できなくなっても、ウォシュレット部分だけの交換で済みます。 入居者も機能に変わりなければ一体型でもセパレートでも気にしないです。 株式会社 ハウジング・アイ 東京都目黒区中根2-4-6 レジデンス石山1階 TEL:03-5701-0507
EMAIL: webmaster@housingi.co.jp
WEB: http://www.housingi.co.jp

第23回管理編「休日にトイレが詰まったら・・・」

4月後半から5月にかけて連休がありました。 万が一の時の為に会社の電話は携帯に転送して 入居者からの連絡が取れるよう準備しました。 多分、何も起こらないだろうと思っておりましたが・・・。 まさかのトイレ詰まりが発生してしまいました。 それでも火災保険の水回りサービス(30分程度の応急措置は無料対応)が あるので、ごれで大丈夫だろうと思っていたら、 現場から「通常処理では改善せず、専門業者を呼ばないと無理です」との 報告がありました。 通常時ならいつも利用している水道業者を手配すれば解決するのですが、 連休中で連絡が取れませんでした。 困りました。 ネットで水道業者を検索すればいくらでも出てきますが、 宣伝が全面に出た業者の広告が多く、相談する気が進みません。 過去に苦い経験もあります。(不要なトイレ外しをして費用を計上しようとする。 すぐに本体交換をしようとするなど) 検索を繰り返して、「東京都指定排水設備工事事業者」のページを見つけました。 (下記リンク参照) http://www.gesui.metro.tokyo.jp/living/jigyousya/list/current/index.html ここに掲載されている業者なら、 何かあった時は東京都から処分を受ける可能性が あるので、堅実な業者が多いのではないかと推測しました。 当社も上記リストから祝日も対応している業者を見つけて依頼しました。 まずまず妥当な業者が見つかり詰まり改善の作業を行い解決しました。 株式会社 ハウジング・アイ
東京都目黒区中根2-4-6 レジデンス石山1階
TEL:03-5701-0507

第22回 管理編「スムーズな退去立会い」

退去時の入居者との立会いでは、

   ☆忘れ物がないか確認いたします。    経験上90%以上の方は何らかの忘れ物をしております。    忘れ物が多い箇所としては
キッチンの引き出し(包丁はよく忘れられます) 洗面台の引き出し(歯ブラシなどもよく忘れられます) 押入れの天袋(ジャンプしないと見えない場合があります) ベランダの物干し(存在を忘れている場合があります) 下駄箱の靴 あわせて、入居者の移転先、公共料金移転の確認、郵便の転居届けの確認も行います。 ☆入居者の方に室内の不具合や故障が無かったか質問します。 不具合箇所が把握できるメリット以外に 入居者が汚損、破損した箇所を申告していただける場合もございます。 ☆入居者と一緒に汚損、破損箇所を確認します。 尋問口調にならないように気をつけます。 破損箇所ごとに写真を撮り、精算時の資料とします。 良い例:壁紙のこの部分が破れていますが、何か思い当たることはありますか? 悪い例:壁紙のこの部分が破れています。入居者の負担で直してもらいます。 悪い例:何も指摘せず、精算書に計上する