空室対策編「コロナ禍での物件PR方法を考える」

 

2020年9月17日

株式会社ハウジング・アイ

空き家活用、空室対策、賃貸管理ブログ

 空室対策編「コロナ禍での物件PR方法を考える」


コロナ禍で半年が過ぎ、感染防止と

経済の両立がポイントとなっております。

居住用賃貸の流動性(引越し)は

減少している印象がございますが、

それでも郊外移転などの現象で

転居は発生しております。

空室発生すれば、次回の入居者募集の

準備がございます。

コロナ禍でどのような募集活動が

有効か考えてみます。

 

1.      高速インターネット利用可能、遮音性能良好、

住宅環境良好、仕事スペース確保しやすい。

自宅勤務時間が増えた為、

それに対応する為の条件をPRする方法です。

在宅時間が長くなったので、

上下隣室からの音が気になるという

報告もございます。

WEB会議で自宅の背景が気になる方は

背後の壁紙がカラークロスや

デザインクロスでカッコよいと評判が良い

との回答もございました。

今後、自宅勤務時間が急に減少することは

考えにくいので、ネット、遮音などの点はPR、

もしくは改善していくことが

重要になると思います。

駅から遠いけど、リフォーム済み、

日当たり良好、静かな環境・・・。

築年数が経って、駅から遠い物件でも

上記PRポイントで問合せが増える

可能性ございます。

 

2.      入居キャンペーン

フリーレントや初期費用を安くして

集客する方法ですが、

この状況下での効果は少し疑問です。

引越しの目的が上記の在宅勤務環境が良い点を

重視している場合、

初期費用よりも建物状況の方が重要なので、

初期費用を安くする効果は限定的になる可能性が

ございます。

設備面の向上は難しい、賃料安さで勝負!

ということであれば、

初期費用の安さは効果がでる可能性がございます。

 

3.      あえて従来通りの方法の募集を続ける

部屋探ししている全ての人が在宅勤務の

設備重視だったり、賃料の安さ重視

というわけではないので、

募集条件、設備も従来通りで募集活動を行い、

様子を見る方法もございます。

難しい点は入居者が決まらないのは

コロナ禍で需要が下がっているのか、

物件や条件に問題があるからなのかの

見極めがしづらい点です。

この点は周辺の物件の成約状況を調べながら、

検証していくことになると思います。

 

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